内蔵電池について

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image火のそばなど高温になる場所に放置したり、保管したりしない。
image鋭利なもの(釘など)を刺したり、硬いもの(ハンマーなど)で叩いたりしない。
image電源に接続されているときは、皮膚が長時間触れないようにする。また、その上で眠ったり、毛布、枕、または体の下に置いたりしない。
image内蔵電池が漏液したり、異臭がしたりするときは、直ちに使用をやめて火気から遠ざける。
image内蔵電池が漏液した場合は、顔や手などの皮膚や衣類などにつけない。
目や皮膚への傷害などを起こす原因となります。
image漏液が衣服や体に付着した場合には、すぐに多量の水で洗い流し、医師の診断を受けてください。